アクティブシニアの脚を快適ケア ラクラク歩行(ウォーク)■整形外科医監修■シニア専用設計■男女兼用 シニア快適設計着圧ソックス。優圧サポート2カラー、2サイズ展開。 ラクラク歩行(ウォーク)は健康寿命を伸ばすサポートをするために誕生したシニアのためのブランドです。
ラクラク歩行(ウォーク)の着圧ソックスで脚の重だるさを軽減。シニア専用設計の加圧構造で大切な筋肉をサポート。ご注意ください！一般的な着圧ソックスはシニアにはキツすぎる！
そもそも着圧ソックスとは？ 脚の筋肉が衰えるとめぐりが悪くなり水分や老廃物などがふくらはぎに溜まってしまいます。筋肉をサポートし、めぐりを手伝ってくれるのが着圧ソックスの効果なのです。 一般的な着圧ソックスは若中年者向けに設定されているものが多いですが、筋肉が衰えがちなシニアはそこまで強い圧がなくても充分なのです。一般的な着圧ソックス すね廻り平均10～20hpa/足首20～30hpa そこで整形外科医石橋英明先生に監修を依頼！骨粗鬆症・ロコモティブシンドロームの権威。整形外科医石橋英明先生監修により、商品開発に必要な情報提供、医学的な知見、共同調査を行い、高齢者の運動促進具として安心安全な設計を行っております。
石橋先生の監修のもとに度重なるテストを行い、シニアの脚に快適な数値を実現！ しっかり効くけどやさしい圧！ひざ下14hpa/すね16hpa/足首18hpa さらにラクラク歩行(ウォーク)はシニアに優しいこだわりポイントがたくさん♪ ①ひとりでも履きやすいゆったりくちゴム ②下から上への流れを作る段階式着圧設計 ③長時間はいてもつらくない優しい着圧
さらに！夜間頻尿に悩まされている方に朗報！夜間頻尿の大きな原因の一つが、日中に摂取した水分がふくらはぎの部分にたまってしまうためだとわかってきたのです。2020年4月発表の「夜間頻尿ガイドライン」では副作用の少ない治療法のひとつとして着圧ソックスが推奨されています。
「ご利用者の声」 ・山梨の冷え込みは厳しいです。このソックスは足先からふくらはぎまで適度な圧であたたかいです。圧のわりには脱ぎ着が楽で気に入っています。 ・自分が普段使っているものよりは柔らかいと思いましたが、後期高齢者にははくのに力が要り、使いづらいようでした。シニアも元気な60代と後期高齢者では体力的にもだいぶ違うと思いますので、そのあたりを明確に表記して頂けるとよかったかと思います。 ・靴下の色は肌色に近いので気にならず、TPOを問わずに使用できるのが良い。 ・先日イトーヨーカドーで購入し、試したところとても良かったです。市販の着圧ソックスは圧力が強すぎますが、これはちょうど良い圧力で一日履いていても痛くなく、疲労が減りました。とても良かったので★5です。今回はリピートで買わせてもらって実家の両親にプレゼントしてあげようと思います。 ・少し引き締め圧が強いかなと感じた。 ・60代（女性です）これを履いているととても調子がいいです。朝から夜まで履いていますが、痛くなることもありません。先週は寒い日もあったのですが履いていると暖かく過ごせました。下肢静脈瘤があるのでずっと履いていたほうがいいかなと思っています。
専門家からも推薦して頂きました。 ・藤崎成悟先生 【プロフィール】生涯自分の脚で歩き、介護されることなく健康寿命を延ばすことができるような人が増えるような様々な活動に従事。現在千葉県柏市で転倒予防のための運動とソーラン節をミックスして楽しく転倒予防になる運動をおこなう「柏ソーラン倶楽部」を主宰。母が転倒し大腿骨を骨折した後に骨折後1か月、術後1週間で亡くなった過去があり、そんな母のような人を少しでも減らしたいと活動している。 日本転倒予防学会会員/柔道整復師/調理師/転倒予防指導士/コグニサイズ実践者研修終了/健康マスターエキスパート/上級救命講習終了/サプリメントマイスター/ホームヘルパー2級/日本抗加齢医学会会員 ・森嶌一徳先生 【プロフィール】横浜市旭区柏町にてもりしま整骨院を営み、高校バレーボール神奈川県強豪校のコンディショニングコーチもボランティアで務める。けがの治療や選手の回復育成にその手法を発揮。関東大会優勝と7度の全国大会出場に貢献し、平成21年に神奈川県教育長表彰を受ける。講演の為に全国を周り、また組合の理事としても活動し活躍の場を広げている。 もりしま整骨院院長/エヌ・ジェイ柔道整復師事業協同組合理事・事業部長
健康をプレゼント ラクラク歩行(ウォーク)の着圧ソックスはシニアだけでなく圧が弱めのソックスを探している方や着圧ソックスを履いたことがないご両親へのプレゼントとして多くの方に大変喜ばれています。 ディテール しっかり圧をかけながらも伸縮性が高いので脚に優しいフィット感です。
足首とふくらはぎの切替部分/履き口/拡大/シニアでも履きやすい大きく伸びる履き口
カラー/ブラック/ベージュ サイズ目安：対応サイズ【S-M】身長～158cm/ふくらはぎ周囲～約37㎝/足のサイズ～24㎝【M-L】身長155㎝～/ふくらはぎ周囲約36㎝～約44㎝/足のサイズ～27㎝ 材質：ナイロン88％/ポリウレタン12％
ラクラク歩行はこんなブランドです。ラクラク歩行(ウォーク)って何？ ラクラク歩行(ウォーク)は健康寿命を延ばすサポートをするために誕生したシニアのためのブランドです。
【歩く】何気な行っている行為も高齢になるとだんだんと難しくなりますよね。若い方や今元気に歩けている方は想像しにくいかもしれませんが知っておいてほしい事実があります。 【75万人】この数字は転倒・骨折により要介護者、寝たきりになってしまっている人数です。(平成28年国民生活基準調査より) 骨折・転倒12％要介護原因は様々ですが第4位にランクインしています。
高齢者の転倒はとても多く、そのうえ重症化しやすい傾向にあります。①身体機能の低下②骨密度の低下③治療期間の長期化　転倒は高齢者にとって身近に潜むとても怖い事故なのです。 【助けたい】でも私たちに何が出来るだろう？実際に弊社代表や開発メンバーの祖父母が転倒により寝たきりになってしまい、それ以降、二度と歩くことができないまま生涯を終えることになっってしまった過去がありました。病気や衰弱による要介護をさける事は難しいけれど、転倒事故の予防なら可能なのでは？思いだけが先行した行動でしたが商品開発はそこからスタートしました。
【こんなものいらないよ】何度も繰り返しテストを行いようやく完成した試作品。しかし試着にご協力いただいた皆様の反応は散々でした。履きづらい。足に合わない。効果を感じない。試作品とはいえ、多少手ごたえを感じた製品でしたが、ご利用頂いた方々への率直な意見は厳しいものばかり。シニア向けのバランス設計は困難を極めました。 改良を行うためにももっとデータを集めなければ。延べ1000人以上の高齢者の皆様にご協力をいただき一人一人足のサイズを計測。そこから最も最適なサイズ感を導き出すという地道な作業を行いました。 理学療法士、作業療法士や柔道整体師などの意見も取り入れ改良を重ねました。
【心強い味方】試作とテストを重ねる日々。そんな私たちの活動を知った整形外科医の石橋先生がこのプロジェクトに共感を頂き、幸運にも全面的な監修強力を得ることに成功。私たちが地道に集めてきたお客様の声やデータと石橋先生の医学的な知見が融合し製品は飛躍的にクオリティを高めていきました。
ご利用者様から直筆の感想を頂きました。 ・左右ついにつけたら足がつっちゃいました。これは慎重にしないと・・私の反省です。私は足はまだ大丈夫なので必要性は？と思っていたが使用してみてとても楽でした。 1日目：散策の途中で試してみるが厚手のソックス。道端での装着はきつくてかかとまで到達できず断念。 2日目：遠出。電車内できつかったが厚手ソックスで何とかかかとを通過。土踏まずとかかと上に装着。歩いている途中、左足首に違和感。良く見るとねじれる部分があり直す。歩いていても何となく軽い感じに思えた。 3日目：都郊外に出かけ。裸足に装着。ソックスを履く。夕方帰りに脱ぐとき肌についていて大変だった。確認するとSサイズ。私の足首は太いのできつかたのでしょう。夕方くるぶしから上がむくんでいた。 4日目：装着せず過ごす。足のすね膝までが痛く、湿布をする。夜には湿布の効果が。 利用者の声(転倒防止サポーター) ・つま先の筋力低下をサポートし、歩行時のつま先のクリアランスを保ってくれた。施切ないでの利用をすすめたい。(理学療法士33歳) ・つま先が上がるので、下垂足の方には比較的有効だと思います。(理学療法士39歳) ・片足に麻痺があるので一人での着用は難しいが、着用した際は足がふわっと上がりやすくなった。(67歳男性) ・足が前に出やすくなるのを感じる。足首に安定感が出る(58歳女性) ・階段の上り下りがしやすくなり、足を踏み出す際の足先が軽くなったのを感じた。(43際女性)
推薦者からのコメント ・藤崎成悟先生 柔道整復師や整形外科医はつま先を少し上がった状態にして歩きやすく、転倒しずらくする為にテーピングで足を固定することがあります。「転倒予防サポーター」にはそれに代替えする機能があり、またわずらわしさを無くし簡単に着用できるところが良いなと思います。機能はもちろんの事、毎日の事には手軽さも重要なのです。また私の主宰する転倒予防イベントに参加してくださる方々に数週間実際に装着していただいたところ「足が軽く感じられた」「歩きやすくなった」などのご感想を頂き、みなさんよりアクティブに行動されていたようです。身体的効果だけでなく心理的にもポジティブにする効果もあるようで素晴らしいなと思います。 ・森嶌一徳先生 いつまでも元気に歩くために何が必要なのか？それは自由に歩ける時から「質の高い歩行運動」を毎日積み重ねることです。質の高い歩行とは「足指を使う事で足の感性を上げること」があげられます。高齢になるほど足指を使わない、べた足歩行になる方が多いです。こと転倒予防サポーターは他のサポーターにない特有の構造を持ち、つま先が軽くリフトされるために、真っすぐ前を向き足先がしっかり上がり転倒のリスクが現象します。また姿勢も良くしてくれて、足指の運動能力までも向上するので質の高い歩行運動を簡単に行うことのサポートになります。長距離を歩く方や脚のむくみやだるさに悩む方には着圧ソックスを併用していただき解消することでより好循環を生み出すことができます。身体の不調を感じてからでなく、元気な時期からこの商品を利用していただき、高齢になっても自らの足で自由に歩き、いつまでも人生を明るく楽しんでほしいなと思います。
【3年】気づけば開発開始から長い月日が経過していました。数えきれないほどの失敗を経てたくさんのご協力者様のおかげでついに完成したのがラクラク歩行(ウォーク)転倒予防サポーターです。さらにサポーターの開発中にご協力頂いた高齢者の皆様からお悩みが多かった、「そもそも足が重だるくてつらい」というお声に応えるべく、シニア専用設計の着圧ソックスも開発いたしました。
シニアにもっとアクティブな時間を。そして共に過ごすご家族に安心を。私たちはラクラク歩行(ウォーク)を通じてシニアのアクティブライフを支える製品を開発し続けていきます。


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